高血圧は食事のカロリーに注意!血圧を上げてしまう食習慣とは

高血圧は食事のカロリーに注意!血圧を上げてしまう食習慣とは

高血圧は食事のカロリーに注意!血圧を上げてしまう食習慣とは

 

 

高血圧の食事で気をつけたいのは塩分の摂り過ぎ、ということはよく知られていますが、最近はカロリーオーバーも血圧を上げる原因の一つであるとして注目されています。毎日の食事が、塩分は減らしてもカロリーの高いメニューになっていませんか?それでは高カロリーが血圧にどう影響するのでしょうか。

 

 

●なぜよくない?高血圧に高カロリーが危険な理由
●こんな食事はカロリーオーバー!気をつけるポイント
●食事はバランスよく。カロリーを減らせるコツは?

 

 

高カロリーの食事がもたらす悪影響と、その予防策をまとめました。

 

 

 

●なぜよくない?高血圧に高カロリーが危険な理由
高カロリーの食事を摂り続けると体は肥満になります。太った体の隅々まで血流を送るために血圧が高くなり、その結果高血圧になるとともに心臓への負担も増して、心疾患が起こりやすくなります。また、肥満そのものにも血圧上昇の要因があることがわかっています。血圧を上げる物質の生成を促しているのは、内臓脂肪から分泌される物質なのです。さらに、肥満細胞に蓄積されたホルモンにも血圧を上げる働きがあります。このように肥満は高血圧を悪化させてしまいます。太ってしまった体をダイエットなどで元に戻すのはなかなか大変です。日頃からカロリー低めの食事を心がけましょう。

 

高血圧は食事のカロリーに注意!血圧を上げてしまう食習慣とは

 

 

 

●こんな食事はカロリーオーバー!気をつけるポイント
一日に自分がどのくらいカロリーを摂取しているか、まず食事内容をチェックして調べてみましょう。炭水化物や油の多い食事はカロリーオーバーのもとです。特に丼物など、ご飯の上に具が乗っているものはカロリー、塩分ともに高めな場合が多く、高血圧を気にする人は要注意です。また、外食や店売りのお総菜を多く利用している人もカロリーオーバーに気をつけて下さい。濃い味付けや揚げ物の多いメニューは高カロリーであることが多く、その一食だけで一日に必要なカロリーの大半を摂取してしまいます。外食は週一回にする、惣菜や弁当類を買うときは揚げ物や油の多そうなものは控えるなど、食事に自分なりのルールを設けましょう。

 

高血圧は食事のカロリーに注意!血圧を上げてしまう食習慣とは

 

 

●食事はバランスよく。カロリーを減らせるコツは?
現代の食事は高カロリーのものが多く、気付かないうちにカロリーオーバーになってしまうおそれがあります。外食についても、回数を減らすことが難しいという人も多いかもしれません。こういう場合、食べる際に工夫してカロリーの摂取を少なめにしましょう。外食であればカロリーの高いもの同士の組み合わせは避ける、カロリーの低い食事を意識して選ぶなどすることをおすすめします。例えば同じ豚肉でもロースよりヒレのほうがカロリーは低めです。また高カロリーの食事を摂ったら翌日は低カロリー食を心がけるなど、常にカロリーを意識することが大事です。家で食事する場合は、量はもちろんですが味付けや食習慣にも注意して下さい。濃い味付けではついご飯を食べ過ぎてしまいます。そして早食いも食べ過ぎの原因になります。食べた後、脳に満腹感が伝わるまでしばらく(20分ほど)かかりますが、それを待たずに次々食べると、満腹を感じた頃には食べ過ぎになってしまうのです。ゆっくり味わいながら、時間をかけて食事するようにしましょう。

 

 

 

 

高血圧は食事のカロリーに注意!血圧を上げてしまう食習慣とは

 

 

 

カロリーオーバーは肥満のもとであり、血圧にもよくありません。自分の一日の摂取カロリーを、常に意識することが大事です。塩分チェックに加えてカロリーにも気を配るなんて面倒・・・と思われるかもしれませんが、最近はレストランのメニューブックにも栄養表示があるものが増えているので、慣れれば簡単にチェックできます。減塩に加えて低カロリーの食事を習慣にすれば高血圧はもちろん、生活習慣病の危険を大きく低下させることができます。

 

 

 

高血圧ってどのような食事が原因でなるの?